シタデル:交渉人の頼み

シタデル:交渉人の頼み

ヴァーマイアのメインミッションを攻略した後、シタデル商業区にあるフラックスの入口で発生。

連合で働いているという交渉人から、緊張を抑えるために使用が禁止されている薬物を入手して欲しい、と頼まれます。

交渉人として働いており、大事な交渉で失敗したくないというエリアス・キーラーは、シェパードに薬物を購入して欲しいと依頼。

エリアスとの会話で、詳しい質問を続けていくと選択肢に薬物中毒であることを指摘するものが追加。

中毒であることを指摘した後は、会話スキルを使って薬をやめるよう説得することができ、パラゴン、レネゲイド選択肢両方で説得することが可能です。

エリアスに薬物を渡すとレネゲイドが上昇しますが、薬物を渡すルートにも分岐が発生。

クリニックでエリアスが欲しがっている興奮剤を購入し渡すか、エリアスをだまして抑制剤を渡すことができます。

薬物を購入することを承諾すると、シタデルのクリニックに興奮剤と抑制剤が追加されるため、どちらかを購入してエリアスに渡しましょう。

薬物中毒であることを指摘せず興奮剤を購入し、エリアスに渡すと報酬が発生し、モラルポイントの変動は無し。

薬物中毒であることを指摘せず抑制剤を購入し、何も言わずにエリアスに渡すとレネゲイドポイントが上昇します。

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