未探査領域：サーベラス

アサインメント「消息不明の海兵隊」をクリアし、ノルマンディーのギャラクシーマップでカホク提督からの通信を聞くことによって発生。

海兵隊員たちに罠に仕掛けた黒幕である組織サーベラスの存在が明らかになり、カホク提督を救出し、サーベラスの研究施設を調査に向かいます。

サーベラスの施設はヴォイジャー・クラスターのヤンツー星系、惑星ビントゥにあり、地表に存在する三つの施設を調査して回ります。

一つ目の施設には研究者と歩兵、そして敵対生物ラクナイの幼体であるラクナイ・ワーカーが数匹待ち構えています。

二つ目には、メインミッションのフェロスでも敵になるソーリアン・クリーパーが、三つめの施設にはラクナイの成体が一匹。

各施設の敵をすべて一掃していき、最後の施設でカホク提督の遺体を発見することになります。

ラクナイやソーリアンといった敵は施設内のバリアで守られているため、先に研究者をすべて倒してから始末するのが確実です。

メインミッションで一度戦っていれば立ち回りもわかるかと思いますが、そうでないと苦戦を強いられるかもしれません。

最後の施設でカホク提督の遺体を発見するとジャーナルが更新され、サーベラス関連のアサインメントの最終章となる「地獄の番犬」が追加されます。