シタデル：ギャレス（前編）

シタデルに到着すると、シタデルで最大の権力を持つ評議会と話し合っているウディナ評議員のカットシーンが始まります。

シタデルで評議会へ報告を行うためにシタデルタワーに向かうと、シタデルタワー内で口喧嘩をしているトゥーリアン族の二人と遭遇。

彼らはシタデルを警備するC-secのギャレス・ヴァカリアン捜査官とパリン長官で、ギャレスはシェパードと同じくサレンを疑い、独自に彼を追っていることがわかります。

評議会にエデン・プライムでの出来事を報告したシェパード。

しかし、三人の評議員は同席していたサレンの口車に乗せられ、シェパードの主張はすべて受理されないままで話し合いは終了してしまいます。

シェパード、アンダーソン、ウディナの三人はこの状況をなんとか打破するためにシタデルで人員と証拠を集めることを提案。

まずは、先ほどサレンを追っていると話していたギャレスを探し出すことになります。

アンダーソンによるとシタデルのクラブ、コラズ・デンに入り浸っているC-secのハーキンがギャレスの情報を握っているとのこと。

ギャレスの居場所を聞き出すために、シタデルタワー入口近くにある商業区入口から、早速コラズ・デンへ。