未探査領域：救難信号

ある惑星から発せられている救難信号を調査しに向かうアサインメント。

二通りの発生方法があり、シタデルの人類大使館にあるコンピューターをハッキングしアサインメントを発生させる場合、惑星へ直接移動してアサインメントが発生する場合に分かれています。

アルゴス・ローのハイドラ星系にある惑星メトゴスを調べて、救難信号を受信。

救難信号を聞くと惑星へ着陸することができるようになるため、MAKOを使って地表を進んでいきます。

着陸地点から南、マップにも表示されている信号へと向かいます。

信号に近づくと部隊メンバーの会話が始まり、間もなく突如現れたゲスの大群に囲まれるような形になります。

ゲスはタレット数機と歩兵、そして歩行兵器であるゲス・コロサッス二機によって構成。

歩兵のゲス・ジャガーノートからは、MAKOから降りると一撃でダウンしてしまうほどのダメージを食らってしまいます。

また、この惑星メトゴスはハザードレベル2の気候なため、MAKOから降りた状態で活動を続けていると、強制的に死亡してしまうので注意が必要です。

いずれもMAKOに乗っていればそこまでダメージは受けないため、敵は一人づつ対処することが可能です。

周りのゲスをすべて倒すとジャーナルが更新され、アサインメントは終了。

このアサインメントには、報酬はありません。